※ 本記事にはAmazonアソシエイトのリンクが含まれています。リンク経由でご購入・登録いただいた場合、当サイトに報酬が発生することがあります。
「本を読みたいのに、時間がない」「夜に読もうとすると寝落ちしてしまう」――そんな悩みを抱えていた私が、Amazon Audible(オーディブル)を使い始めて変わったことがあります。
それは、家事やジムでの時間が「読書時間」に変わったことです。
私はAudibleの3ヶ月無料キャンペーンをきっかけに使い始め、トータルで約1年間サブスクを継続しました。月5〜7冊のペースで聴き続けた体験をもとに、メリット・デメリット・活用のコツをすべて正直にお伝えします。
「本当に月1,500円の価値があるのか?」「どんな人に向いているのか?」気になる方はぜひ最後まで読んでみてください。
Amazon Audible(オーディブル)とは?まず基本を整理
Amazon Audibleは、Amazonが提供するオーディオブック(本を耳で聴くサービス)です。プロのナレーターや著者本人が朗読した本を、スマートフォンのアプリで楽しめます。
| 月額料金 | 1,500円(税込) |
| 無料体験 | 30日間(キャンペーン時は最大3ヶ月) |
| 聴き放題冊数 | 12万冊以上 |
| 対象外の本 | 一部タイトルは別途購入が必要 |
| 解約 | いつでも可能・違約金なし |
| 対応端末 | スマホ・タブレット・PC・Alexa |
なお、サブスク(定額制)サービスについて詳しく知りたい方は、こちらの記事もご覧ください。
→ サブスクとは?初心者がゼロからわかる基本・種類・メリット・選び方
私がAudibleを始めたきっかけ
使い始めたのは、Amazonのキャンペーンで「3ヶ月無料」を見かけたことがきっかけでした。「合わなければ解約すればいい」と軽い気持ちで登録したのが正直なところです。
私はもともと投資や自己啓発の本が好きで、読書習慣はありました。ただ、仕事から帰ってくると疲れていて、夜に本を開いても目が疲れて寝落ちしてしまうのが悩みでした。
試しに家事をしながら聴いてみると――これが想像以上に快適でした。洗い物をしながら、洗濯物を畳みながら、「耳は空いている」ことに気づいたのです。
実際に聴いた本3選|リアルな感想を紹介

1年間で聴いた本の中から、特に印象に残った3冊をご紹介します。
①『お金の増やし方』山崎元|投資初心者にもすんなり入ってきた
資産運用に関心があり、以前から気になっていた一冊です。活字で読むと「難しそう」と感じていた内容が、耳で聴くと不思議とすんなり頭に入ってきました。通勤中と家事の合間で少しずつ聴き進め、約1週間で1冊聴き終えました。
②『人は話し方が9割』永松茂久|ジムで聴くと記憶に定着しやすかった
ビジネス系のベストセラー。ジムでトレーニングしながら聴いたのですが、体を動かしながら聴くと内容が記憶に残りやすいと感じました。「あの話、ベンチプレスしながら聴いたな」という記憶と結びつくのか、今でも内容をよく覚えています。
③『六人の嘘つきな大学生』浅倉秋成|気づいたら家事が終わっていた
普段はビジネス書ばかりの私が、サブスクの「せっかくだから試してみよう」という気持ちで手に取ったミステリー小説です。展開が気になって夢中になって聴いていたら、気づいたら家事がすべて終わっていました。サブスクだからこそ普段選ばないジャンルに挑戦できるのも魅力です。
1年使ってわかったAudibleのメリット

①ながら聴きで読書量が月5〜7冊に増えた
Audibleを使う前は、月に1〜2冊読むのがやっとでした。それが月5〜7冊のペースに増えました。家事中・通勤中・ジムでの合計時間を「読書時間」に変えただけで、これだけの差が生まれます。
1年で考えると、使う前は年間12〜24冊。Audibleを使うと年間60〜84冊。約3〜5倍の本が「読めた」ことになります。
②夜の寝落ち問題が完全に解決した
夜に本を読もうとすると目が疲れて眠くなっていた問題が、耳で聴くスタイルに変えることで解消されました。むしろスリープタイマーをセットして聴きながら眠りにつくという使い方もできます。
③普段読まないジャンルに出会える
本を購入する場合「外れたくない」という心理が働き、どうしても慣れたジャンルを選びがちです。サブスクなら追加料金なしで試せるので、新しいジャンルへの心理的ハードルが下がります。私がミステリー小説を楽しめたのもそのおかげです。
正直に言うデメリット・不満点
①読みたい本が聴き放題対象外のことがある
12万冊以上と書かれていますが、気になる本が聴き放題対象外で、別途購入が必要なケースがあります。私も「この本を聴きたい」と思ったら対象外だったことが何度もありました。
現在サブスクを解約して単品購入に移行したのも、このことが大きな理由のひとつです。「月1,500円払いながら、さらに追加で本を買う」という状況が続いたため、自分のペースに合わせてスタイルを変えました。
②倍速再生に慣れるまでに時間がかかる
最初は標準の1倍速でも問題ありませんが、慣れてくると1.25倍・1.5倍速で聴けるようになります。ただ最初から倍速にすると聞き取りにくく感じるため、少しずつ上げていく必要があります。慣れるまで1〜2週間ほどかかりました。
Audibleを使いこなすための3つのコツ
①1.0倍速から始めて少しずつ上げる
1.0→1.1→1.25→1.5と段階的に上げるのがおすすめです。1.5倍速に慣れると、1冊あたりの再生時間が約3分の2に短縮されます。同じ「ながら時間」でより多くの本を聴けるようになります。
②スリープタイマーで寝落ちを活用する
アプリのスリープタイマー機能で「30分後に停止」と設定して、聴きながら眠りにつくのが私のお気に入りの使い方です。寝落ちが「習慣」に変わります。
③ウィッシュリストで気になる本を管理する
読みたい本をウィッシュリストに登録しておくと、聴き放題対象に追加されたときにすぐ気づけます。「あ、これが対象になった!」という小さな得を積み重ねていくのもAudibleの楽しみ方のひとつです。
サブスクか単品購入か、どちらを選ぶべきか
私の経験をもとに、それぞれに向いている人をまとめました。
| スタイル | 向いている人 | 費用の目安 |
| サブスク(月1,500円) | 月3冊以上聴く・ジャンルを広げたい | 1冊あたり500円以下になる |
| 単品購入 | 月1〜2冊・特定の本だけ聴きたい | 1冊1,500〜2,000円程度 |
まずはサブスクの無料体験で自分のペースを把握してから判断するのがおすすめです。無料期間中にたくさん聴いてみて、月に何冊聴けるかを確認しましょう。
こんな人にAudibleは特におすすめ
- 📱 通勤時間が長い人(電車・バス・車)
- 🏠 家事の時間が多い人(主婦・主夫の方)
- 🏋️ ジムや運動が習慣の人
- 📚 本好きだけど読む時間がない人
- 👁️ 目が疲れやすく、夜に本を読めない人
- 🔄 読書ジャンルを広げたい人
逆に、特定のニッチなジャンルの本が多い方(専門書・学術書など)は聴き放題対象外が多くなる可能性があります。まずラインナップを確認してから判断するとよいでしょう。
まとめ|「ながら時間」を最大活用したい人に最適なサービス
Amazon Audibleを1年間使って、私が実感したのは「本を読む時間がない」という言い訳がなくなったことです。
家事をしながら、ジムで汗をかきながら、通勤しながら――「ながら時間」が丸ごと読書時間に変わります。月5〜7冊のペースで聴き続けた結果、知識が増え、読書の幅も広がりました。
聴き放題対象外の本がある点は正直な不満ですが、月1,500円で得られる知識と時間の価値は、それを上回ると感じています。
まずは無料体験で試してみてください。「ながら聴き」の快適さは、使ってみないとわかりません。

コメント