熱中症対策グッズ2023。ネッククールリングが今注目される理由５選。NASAのために研究開発された素材を使用し快適に！

ここ最近、夏になると過去にない暑さによって、熱中症によるニュースが増加しています。

それに伴ってさまざまな冷感グッズや持ち運び扇風機など、熱中症対策グッズが発売されていますが、その中でも2023年最も話題になっているネッククールリングという商品です。

この記事を見ていただき、なぜ今ネッククールリングが話題になっているのかを実感していただき、これからの熱中症対策の一つにしていただければと思います。

このネッククールリングはNASAのために研究開発された話題の新素材PCMを100％採用しています。

といっても、PCMって何？

と思いますよね。

このPCMという素材は、融点が27℃と高いので冷水や28℃以下の涼しい部屋でも凝固する（凍る）性質なんです。

冷凍庫なら最速10分、冷蔵庫でも20分で凍結するんです。

これなら外で使用していても、ちょっとした休憩の際にクーラーの効いている部屋に出しておくだけで、冷たさが回復していきますね。

このネッククールリングは、素材の力で凍結していきますので、当然、電気や電池を使用する必要はありません。

そのため、バッテリー交換の必要がなく、冷感の保持時間の減少といったことがありません。

そして繰り返し使用することができ、非常に経済的でありエコです。

ネッククールリングには無地、柄、蓄光、虫よけタイプがあり、それぞれにS、M、Lのサイズがあります。

サイズが３種類ありますので、大人の男性から子供まで使用できます。

カラーも豊富で、それぞれのタイプで10種類ほどありますので、好みに合うものが見つかるはずです。

また、虫よけタイプでは、天然の虫よけ植物性香料を使用（薬剤を使用していない）といった安全性にも配慮されている商品です。

価格に関しても700円台～ありますので、まず手始めに一番安いのから試してみるのもありです。

凍結しているものが解けて冷たくなる場合、結露しちゃうんじゃないかと心配される方もいらっしゃるかと思いますが、このネッククールリングは結露しないため、首や服が濡れずにいつまでもサラサラが保てます。

また、バックにもそのまま入れて持ち運びが可能です。

新しい素材なので、身体に悪くないのかなぁと心配される方もおられるかと思いますが、このネッククールリングは以下二つの安全性認証検査済みですので、安心して子供さんにも使用してもらうことができます。

まとめ

今回の記事では熱中症対策グッズとして2023年にもっとも注目されているネッククールリングを紹介しました。

ネッククールリングの５つの特徴は以下の通りでした。

この記事を見て興味を持たれた方は、価格も手ごろですので一度試してみる価値はあると思います。

このネッククールリングで経済的に熱中症予防し、この夏をのりきりましょう！！！

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